従業員10名規模上場準備経理アウトソーシング監査対応あり
経理担当者の急な退職。翌日から実務に入り、月次と監査を止めなかった
課題
経理を一人で担っていた担当者の退職が決まり、ある平日、「今週末で退職するので、なんとかしてほしい」というご連絡をいただいたのが始まりでした。月次決算と監査対応が止まる寸前でした。
支援内容
ご相談いただいた当日の夜に業務委託契約を締結し、翌日の午後にはお客様のオフィスで、現任のご担当者・税理士と引き継ぎを始めました。引き継ぎ資料と会計データから業務の現状を把握し、支払データの作成・記帳・月次決算をそのまま引き受け、月次のサイクルを止めずに移行しました。
結果
月次決算は遅延なく継続し、監査スケジュールにも影響を出しませんでした。その後、業務手順をデータベース化し、特定の一人に依存しない経理体制に再設計しています。
評価いただいた点
ご相談いただいたその日のうちに契約、翌日には引き継ぎ開始まで進んだ速さ。そして、数日という引き継ぎ期間でも業務を止めずに立ち上げられたこと。
経理担当の退職が決まって困っている方は、現在の体制と希望時期をお知らせください。
買収後のPMI経理アウトソーシング専門会計サポート
買収でグループ入り。PMIの一環として、初回の締めから親会社の連結スケジュールに間に合わせた
課題
買収により他社のグループに入り、月次・四半期の締めを親会社の連結スケジュールに合わせて大幅に短縮する必要が生じました。従来の締めプロセスのままでは、初回の報告期限に間に合わない状況でした。
支援内容
締めプロセスを分解して並行化し、決算早期化の体制を再設計。親会社の経理部門との間に入り、要求される様式・水準を現場の作業手順に翻訳しました。
結果
初回の報告から、親会社の連結スケジュールに対応。以後も同じ水準の締めを継続しています。
評価いただいた点
親会社側の要求を理解したうえで、限られた体制でも回る形に落とし込めること。
買収でのグループ入りや上場準備で締めの水準が変わる方は、体制の設計からご相談ください。
SNSマーケティング従業員5名規模経理アウトソーシング
社長が夜と週末に行っていた経理を引き継ぎ、月次の運用を整えた
課題
従業員5名の会社で、経理は社長自身の仕事でした。請求書の発行、支払、記帳に夜と週末が消え、本業の意思決定に使うべき時間が経理に奪われていました。月次の数字がまとまるのは数ヶ月遅れで、経営判断に使える状態ではありませんでした。
支援内容
請求書発行、支払データ作成、記帳を引き継ぎ、クラウド会計の設定と月次の作業日程を整えました。支払の実行と承認は、社長が行う形にしました。
結果
社長が経理に使う時間が大幅に減り、月次の数字が翌月に出る状態になりました。数字を見ながら経営を話せる土台ができています。
評価いただいた点
経理から解放されて本業に集中できるようになったこと。
ご自身で経理を抱えている経営者の方は、現状の棚卸しからご相談ください。